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【WordPressの画像圧縮】サイトのページ表示速度を改善する方法

イケゾー
この記事は、こんな人におすすめ!
・WordPressサイトのページ表示速度を改善したい
・簡単にページ表示速度を上げたい
・今まで画像圧縮をしたことがない

このような疑問にお答えします。

本記事の内容

  • 画像圧縮するメリットとは
  • 画像圧縮するプラグイン「EWWW Image OPtimaizer」の使い方

筆者情報

Ikezooo

 
  • Web制作フリーランス
  • ブログ3年目。
  • 執筆記事数200本以上
  • ブログ実績:最高15万円
  • SEO検定3級保有
  • Twitterフォロワー3,100人
   

ある程度サイト運営を続けてきて、ページ表示速度を改善したいと考えるようになった方へ。

今回は、画像圧縮の効果と方法について解説していきます。
これまでのアップロードしてきた画像も、一括で圧縮できますよ。

それでは、どうぞ!

当ブログでは、WordPressテーマ 「ACTION(AFFINGER6)」 を使用しています。

ページ表示速度が遅いと直帰率やCVが悪化する

ページ表示速度が遅いと次のようなデメリットが発生します。

  1. Google検索の上位表示がされない
  2. ページの直帰率が上がる

Google検索の上位表示がされない

Googleの検索順位には、ページ表示速度が考慮されています。
上位表示を狙いたいなら、ページ表示速度を早くする必要があります。

ページの直帰率が上がる

ページ表示速度は、直帰率に大きく影響しています。

直帰とは、サイト内の 1 ページしか閲覧されなかったセッションのことです

直帰率とは、すべてのセッションの中で、ユーザーが 1 ページのみ閲覧したセッションが占める割合のことです。

Googleアナリティクス

Googleの研究(2018年)によると、下記のデータが出ています。

表示速度が1秒から3秒に落ちると、直帰率は32%上昇する

表示速度が1秒から5秒に落ちると、直帰率は90%上昇する

表示速度が1秒から6秒に落ちると、直帰率は106%上昇する

表示速度が1秒から10秒に落ちると、直帰率は123%上昇する

Think with Google

この結果はかなり重要なもので、サイトのコンテンツに関わらず、直帰率が上昇するというものです。

他のページを閲覧することなく、サイトから離脱してしまうと、PVやセッションが減少してしまいます。
当然、コンバージョンも減少していくでしょう。

このようにページ速度が遅いと、直帰率やCVが悪化していきます。

ページ表示速度の影響は大きいね。
自分のサイトのページ表示速度を確認して、改善していこう

イケゾー

ページ表示速度を確認する方法

サイト表示速度は、下記のサイトで無料で計測できます。
>>Page Speed Insightsはこちら

Page Speed Insightsの使い方

Page Speed Insightsは、Googleが提供している無料の測定ツールです。

URLを入力するだけで、ページ表示速度の点数を表示し、改善する項目を教えてくれます。

URLを入力し分析をクリックすると、モバイル・パソコン別に結果を確認できます。

モバイルの結果

モバイルでは、12点でした。

パソコンの結果

パソコンでは、35点でした。

スコアは100点満点で表示され、100点が最高の評価となります。

Googleが90点以上を良いとしているので、なるべく近づけるようにしましょう。
ただ、現実的ではないので、モバイル40点・パソコン70点ほどあれば良い設計ができていると感じます。

あなたのページ表示速度はどうでしたか?
競合するサイトと比較してみても面白いですね

イケゾー

WordPressの画像圧縮で、ページ表示速度を改善する

改善できる項目

Page Speed Insightsは、点数の下に、ページ表示速度の改善策を提示してくれています。

これまで何も対策をしてこなかったサイトの場合、「適切なサイズの画像」と表示されていることでしょう。

これは画像圧縮をすると改善されます。とても簡単で効果大なので、この機会に一緒にやってみましょう。

WordPressの画像圧縮とメリット

画像圧縮とは、画像が本来もっている品質を保持しながら、データ量を減らすことです。

画像の品質低下の心配はなく、人間が見ても違いがわからない余分なデータを削除することになります。
つまり、画像はそのままでデータ量だけ削減できるので、ページ表示速度が向上するといったものです。

画像圧縮すると次のメリットがあります。

  1. サイト表示速度向上
  2. スマホでの表示が快適
  3. Googleの検索順位アップ

Googleが提供している「Page Speed Insights」が、「適切なサイズの画像」を提言していることは、「画像を圧縮しろ」と言っているようなものですね。

Googleからの評価を上げることは、ユーザ満足度向上に直結するので、ぜひ対応しておきたいですね。

WordPressの画像圧縮の手順

画像圧縮の必要性について理解できたので、実際に作業を進めましょう。

今回は、プラグイン「EWWW Image Optimizer」を使用します。

EWWW Image Optimizerの特徴

記事内にたくさん画像を使う人や、画像圧縮をしていない画像がたくさんWordPress内にある人におすすめします。

プラグインをインストールしておけば、画像をアップロードする際に、自動で圧縮してくれる機能になります。手動で圧縮する手間がないので、執筆する記事の数が多い方も助かりますね。

さらに、過去の画像もそのまま適切なサイズに圧縮できるので、記事のリライトなどの手間が不要です。

EWWW Image Optimizerの使い方

プラグインをインストールします

設定>>EWWW Image Optimizer をクリックして、設定画面を開きます。

下図の通りに、設定をします。

メディア>>一括最適化 をクリックして、

「最適化されていない画像をスキャンする」をクリックすると、最適化すべき画像の枚数を算出します。

「XXX点の画像を最適化」をクリックすると、画像圧縮が開始します。

緑のバーが進み、完了するまで待ちます。
私の場合、11,530枚の画像を圧縮するのに、4時間ほどかかりました。

ここまでやっておけば、これ以降の画像は自動的に圧縮されて、表示されるようになります。

では、画像圧縮の効果を確認しましょう。
またPage Speed Insightsで、ページ表示速度を確認してみます。

パソコンでは、大幅に改善(35→60)しました。
環境によっては、点数に変化がない場合もあり得ます。

画像の圧縮だけで、ページ表示速度が改善したね

イケゾー

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まとめ

WordPressサイトのページ表示速度を改善したい方向けに、画像圧縮の方法を解説しました。

ポイント

・ページ表示速度は、PVや直帰率に影響する

・ページ表示速度は、無料ツールで測定できる

・プラグイン「EWWW Image Optimizer」を使えば、過去画像を一括で圧縮できる

イケゾー
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ご不明点やご意見は、コメントやTwitterにて、お寄せください 🙂
では、またお会いしましょう

  • この記事を書いた人

ikezooo

愛知県30歳のフリーランスエンジニア。 サイト制作とブログで生き抜く。 ブログでは、月10〜15万ほど稼いでいます。 SEO検定3級保有。

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